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ジャぱん12号 (チョココロネ)

チョココロネはコロネにチョコレートのクリームを詰めたもの。日本では一般的なパンであり多くの店舗で広く普及販売されている。

焼きたて!!ジャぱん内ではアニメの第2話のマハラジャッ!! 富士山が降ってきた日!の中で東和馬によって言及されている。

概要

そもそもとしてジャぱん12号は焼きたて!!ジャぱんの漫画内でもアニメ内でも実際に登場したことは一度もない。アニメの第2話で東がジャぱん55号(つぶあんぱん)の湯捏ね製法に驚く河内に対してこのパン生地なら中身は餡でもクリームでもチョコでもぴったし合うジャぱんになるんじゃと発言し、軽く言及している程度である。この発言からするとジャぱん56号(つぶあんぱん)とジャぱん28号(クリームパン)とジャぱん12号(チョココロネ)のパン生地は同じものだと考えられる。

この東の発言を元に山崎製パンがチョココロネを製作して、これをジャぱん12号のネーミングとして商品化されて各地のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで販売された。価格は税込みで126円。

ジャぱん12号 (チョココロネ)のレシピ

ジャぱん12号 (チョココロネ)の全体ジャぱん12号 (チョココロネ)の全体

材料と工程表

材料の一覧
材料分量
湯だね生地
強力粉60グラム
薄力粉90グラム
熱湯150グラム
本生地
強力粉150グラム
ドライイースト6グラム
砂糖30グラム
食塩6グラム
スキムミルク10グラム
鶏卵50グラム
25グラム
無塩バター30グラム
ドリュール用の溶き卵適量
チョコカスタードクリーム
牛乳300グラム
砂糖75グラム
薄力粉30グラム
卵黄3個 (60グラム)
無塩バター15グラム
ココアパウダー15グラム
ビターチョコレート30グラム
工程表
工程時間
合計1〜2日
湯だね生地の仕込み8時間程度
本生地仕込み20〜30分
冷蔵発酵8〜24時間
チョコカスタードクリームを作る20〜35分
ガス抜き・分割5〜10分
ベンチタイム20分
整形10〜115分
最終発酵55分
焼成10〜12分
クリームを詰める10〜20分

補足

コロネの型の作り方

市販のコロネの型が無くても、A4コピー用紙とクッキングペーパーがあれば手作りの型を作成できます。

この材料の分量で12個分です。

工程・手順

1 湯だね生地の仕込み

ボウルの中に湯だね生地用の強力粉と薄力粉をボウルに入れます。

小麦粉が入ったボウルの中に熱湯を注ぎいれて手早く箆やスプーンなどでよく掻き混ぜます。

小麦粉の中に水分が行き渡り生地が一つに纏まってきたら、生地をビニール袋や密閉容器などに入れて冷蔵庫で8時間以上寝かせます。

2 本生地仕込み

1で作った湯だね生地を冷蔵庫から出しておいて、常温に戻しておきます。

ボウル中に本生地用の強力粉と砂糖、塩、スキムミルク、ドライイーストを入れて軽く混ぜます。

その中に鶏卵と水を加え混ぜていきます。

生地を混ぜていくと徐々に生地が纏まっていきます。

1で作った湯だね生地を加えて捏ねながら更に混ぜていきます。

捏ねていくと二つの生地が徐々に混ざっていきます。

生地が一つに纏まり弾力が出てきたら、無塩バターを加えさらに捏ねます。

生地の表面が滑らかになったら発酵に移ります。

3 冷蔵発酵

生地を厚手のビニール袋に入れて口をしっかりと閉じ、それを更にもう一枚のビニール袋に入れて口をしっかりと閉じ冷蔵庫の中に8時間以上入れて冷蔵発酵させます。

4 チョコカスタードクリームを作る

ボウルに黄身を入れて泡立て器などで軽く混ぜます。

黄身の中に砂糖入れてよく混ぜ、そこに薄力粉とココアパウダーを入れて更によく混ぜます。

沸騰直前まで熱した牛乳を少しずつ加え混ぜていきます。

全ての牛乳を加え混ぜ合わせたら、ボウルから鍋に移し変えます。

火にかけて焦がさないように、絶えず木じゃくでかき混ぜます。とろみがついてきて、ぶつぶつと沸騰してきたら、火からおろして、無塩バターとビターチョコレートを加えます。鍋を水につけるなどして冷まします。冷めたらクリームが滑らかになるよう軽く混ぜます。

5 ガス抜き・分割

生地を台の上へ取り出し軽く押すなどしてガスを抜きます。生地を包丁などで均等に12等分に分けます。分けた生地を手で丸め台の上に並べます。

6 ベンチタイム

きつく絞った濡れ布きんなどを生地の上に被せベンチタイムをとります。20分ぐらいが理想的です。

7 整形

コロネの作り方

パン生地を手で転がし30〜32cmぐらいに細長く伸ばしていきます。ごく薄くサラダオイルを塗布したコロネの型の開口のほうから生地を型に捲きつけていきます。

巻く回数は5〜6回位が望ましいです。生地の巻き始め、巻き終わりは下になるようにして止めます。

8 最終発酵

生地を38度で、55分発酵させます。発酵中は生地の表面が乾燥しないように注意してください。

9 焼成

オーブンを200度に余熱します。ドリュール用の溶き卵を生地に刷毛で塗ります。200度で10〜12分程度焼きます。

焼き終えたらオーブンからパンを取り出します。コロネが冷めたらコロネから型を取り出します。。

10 クリームを詰める

コロネが冷めたら開口から先ほど作ったチョコカスタードクリームを詰めていきます。クリームの絞り出し袋があればチョコカスタードクリームを絞り袋に詰めて絞ります。無ければ箸やスプーンなどでクリームを詰めていきます。

参考文献

ACR WEB

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